7/7（火）

七夕。やっぱり世代的には「笹の葉ラプソディ」か「ゼロノス」って感じなんだけど，どうもここ数年の九州の様子を見ていると「大雨」の日って感じだ。降りすぎだろうちょっと。自重しろよ，雨。そのせいで，天の川云々とか本当に数年ぐらい会話に出てきていない気がする。このあと台風だからね。本当に。異常気象ってわりと身近に近づいてきてるんだろうなと思う。

そういうことで，仕事も早く終わった今日は，近年とても珍しくぞろ目，かつ７がつく日に時間ができたということでパチへ。本当は「なんか設定入ってるスロットないかなー」と思って昼過ぎに行ったんだけど，まぁ，そんなもんあるわけないよねっていう。それも織り込み済みだったので，パチへ。

とりあえず2020年度上半期の傑作は「P大工の源さん　超韋駄天」で間違いないと思うんですけどどうなんでしょう？僕は割と「高継続」が一番パチに求めているところだということ，これが最近やっとわかったので，もうこれはほぼ完璧。巷では通称「源バイン」というみたいだけど，まぁ，それもわかる。速い。速すぎる。たしかにスペックと出玉と規則だけ見ていれば検定に通る意味もわからなくはないけど，ちょっとぶっ壊れすぎですよ，これ。正直，シンフォ２よりもありだと思う。批判もわかるんだけど。でも，ミドルスペックの時点でクソハマるのは「覚悟しろや！」っていう感じはする。通常時つまらん云々は正直よくわからない。僕は基本，一発告知型が好きなので，武源乱舞か極源炎舞に入れば割と当たる感じがするので，それ以外は無心でいればいいじゃないと思う。

どうしても高射幸性っていう意味だと「2400」をどんどん上乗せできる北斗無双だったり，慶次だったりっていうほうが取り上げられがちなんだろうけど，現行規制の機種のほうがよっぽどだと思うのは僕だけなんだろうか。無双や慶次で万発って「行けるかなぁ･･･」感があるけど，199の1種2種混合機だと「行けるんじゃね？」ぐらいな気持ちになるのは僕だけなのか。とりあえず，2020年度上半期は源バインだ，という話。