がらくたおきば Ver.3.1

映画/お笑い/特撮/EUROBEAT・メタル・80's・90's/アイドル/ロボゲ・音ゲ・レース・レトロ/パチ・スロ/ウイスキーでgdgd/世界史で飯を食えたらかっこいい/物事の本質はくだらないものの中にこそあると信じてるタイプ

8/25(火)

switchを入手した。PSVitaのときと同じく,後輩くんが譲ってくれた。このご時世,自分がプレイしなくなったswitchを売るわけじゃなくて,「人に譲る」っていう感覚がすごい。いやだって売ったら3万はくだらないじゃない?それを「いや・・・僕もうやらないんで・・・」ってなんだその感覚。俺からすると果てしなくありがたいが,君はそれでいいのかい?と小一時間ほど問い詰めたかったがそんなことしても何の得にもならないので,ありがたく「租借」というかたちをとらせていただいた。そういえばあのVitaも「租借」なのだろうか。もう7年近く打ちにある気がするので,まぁ,「租借」ってそんな感じなんだろう。

 

任天堂据え置きハードは実はGC以来の購入だった。なんか世代が移り変わっていくごとにゲームハードへの感動って薄れているような気がするんだけど,こういうことをいう人はたぶんゲームをちゃんとやっていない人なんじゃないかと思うんだけど・・・逆の意見もありそうな気がしてきた。でも,僕はわりとゲームハードの進化を感じている自負はあるんだけどなぁ。昨年買ったPS4スパイダーマンとかめちゃくちゃ感動した。switchに関してはとりあえずわかるゲームをやろうと思って買ってみたクラッシュバンディクーをやってみたが,それもわりと感動した。「あの頃の感動が手元に!」感は正直すごいなと思う。聖剣3のリメイクも買ったが「おお・・・」と息をのむ感じになってしまった。

第6世代(という言葉は一般的か?)あたりから,「ソニー・MS」と「任天堂」でゲームのジャンルが明確に分かれ始めたと思うので,そういう意味では2つを買い続けることにゲーム好きとして意味があると思う。

おもしろいゲームあったら教えてください。